福祉住環境コーディネーターである私から試験と求人のアドバイスです。
在宅介護の資格取得、住宅改修を考えてる方の為にも、 福祉住環境コーディネーターについてわかりやすく紹介しているつもりです。

その他福祉用具と福祉住環境整備

就寝に使用する福祉用具には、
「起き上がり」「立ち上がり」の動作を補助することで、
寝たきり状態をなくし、自立へとつなげる大切な役割があります。

ベットを使用することにより、日常生活動作が楽になります。
療養用ベットとして普及しているギャッチベット(特殊寝台)は、
様々な機能があるので便利です。

他に、ベット付属品として、
「サイドレール」や「起き上がり介助バー」など、
様々な福祉用具があります。

褥瘡予防用具としては、
「体位変換器」「スライディングマット」などがあります。

呼び出し装置として、
「ナースコール」「引っ張りスイッチ」などがあります。

これらの福祉用具を導入するに当たっては、
身体状況や介護状況を把握した上で、
形状や機能を検討して決める必要があります。

視覚や聴覚などに障害が生じると、
相手に意思や情報が伝えられなかったりする、
コミュニケーション能力に障害が生じます。

コミュニケーションに使用される福祉用具には、
「光で認識できる電話機」「携帯用会話補助装置」などがあります。

コミュニケーションの障害は、
ひとつの方法や手段ですべてをカバーできるといえないので、
いくつかの方法や手段を組み合わせることも大切です。

失われた機能を代替えするのが装具です。
装具は、日常的に使用をするものなので、
適応評価を行い訓練を積む必要があります。

目的に応じて着脱しやすいものがいいでしょう。
義肢装具士が製作するので、
連携をとることが必要です。

装具の種類は、
「下肢装具」「上肢装具」「体幹装具」があります。

これらの福祉用具は、
本人の自立と介助者の介助負担の軽減が目的です。
様々な要素を検討して目的にあったな福祉用具をアドバイスしましょう。


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