福祉住環境コーディネーターである私から試験と求人のアドバイスです。
在宅介護の資格取得、住宅改修を考えてる方の為にも、 福祉住環境コーディネーターについてわかりやすく紹介しているつもりです。

福祉住環境に関係する建築関係者

住宅改修のプランニングや施工で、
連携が必要となるのが建築関係者の方々です。

建築士さんや工務店(大工さんなど)との連携が主ですが、
インテリアがバリアになるなど広い意味合いでは、
インテリアコーディネーターやインテリアプランナーなどとも、連携する必要が有ります。

住宅改修のプランニングの際、
建物の構造や建築法規などがポイントと成る時がります。

プランニングの段階で疑問などがでてきた時には、
しっかりと相談しましょう。
また、必要に応じて現地調査もしてもらいましょう。

私も施工業者さんには、いつもお世話になっております。
そのひとつの例として、次のようなことがありました。

ケアマネージャーさんから、
「浴槽が深いので浴槽を変更したい」との要望がありました。
利用者さんやケアマネージャーさんは、簡単にできると思っていました。

でも、ボイラー関係などの設備の問題や
規格品の浴槽の寸法などいろいろな問題がありました。

施工業者さんに相談したところ、
いろいろな案を出してくれたり、
その他の問題点の指摘や対策もしてくれました。

実際工事がスタートした時には、
施工業者さん(工務店・大工さん)に対して、
十分な説明をすると共に、施工中もしっかり連携を取りましょう。

建築関係者の方々は、
福祉や介護に対する意識が弱いので、
プランの意図とする所が伝わらない時があります。

連携をとることで、
利用者さんの希望・要望を適格に実現できます。
そのことが重要なことと思います。

福祉住環境整備は、
様々な分野の専門職が連携する「チームアプローチ型」の支援が必要です。
利用者さんに喜んでいただける福祉住環境整備をしましょう。


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