福祉住環境に関係する医療関係者
福祉住環境整備には、
福祉住環境コーディネーターをはじめ、
様々な専門職の方が、数多く関わってきます。
医療的要素で関係してくるのが、
医師・看護師・保健師・理学療法士・作業療法士・義肢装具士・言語聴覚士などの
医療関係者の方々です。
医師は、利用者さんを日頃から診察をしたり、(かかりつけ医)
介護認定の際「主治医意見書」など重要な書類作成をしたり、
利用者さんの身体的な情報を多く持っています。
看護師は医師と同じく日頃から利用者さんと接しているので、
利用者さんの身体的な情報を多く持ってます。
医師・看護師の情報や助言は、重要な情報となります。
理学療法士・作業療法士は、
利用者さんの移動などの運動能力の情報や
運動機能や精神機能などの障害状況を知ているので、さらに重要な情報が得られます。
このように医療関係者から、
利用者さんの身体的な情報や助言をもらうことで、
何がどの様に必要なのか、福祉住環境整備のポイントが見えてきます。
医師や看護師、理学療法士・作業療法士など、
専門職の方と直接的な意見交換が難しい場合、
医療ソーシャルワーカーとの連携を検討してみましょう。
実際的に利用者さんは、
福祉住環境整備など細かいことは、
医療ソーシャルワーカーに相談したり、指示を受けることが多いです。
私も、医療ソーシャルワーカーから指示を基に、コーディネートをしたことがあります。
指示書検討しながら、利用者さんや工務店などと打合せして改修工事をしました。
そのような実績から、
福祉住環境コーディネーターは、医療ソーシャルワーカーとの連携を重視し、
相互協力をしていくことが大切と感じました。
