福祉住環境に関わる助成・融資制度
福祉住環境整備を行なうにあたって、
重要なポイントとなるのは資金計画ですね。
介護保険による住宅改修も、
対象となる工事内容が決まっていますし、
限度額も20万円と決まっています。
介護保険ですべてのことができればいいのですが、
対象外の工事だったり、
費用が20万円をかなりオーバーする時など困りますね。
そのような場合、
住宅改修に対する助成制度や
融資制度について知っていると便利ですよね。
各地方自治体では、
高齢者や障害者に対する住宅改修の助成サービスがあります。
所得・年齢の制限や介護認定など様々な条件が有りますし、
利用法とか利用できる金額など違ってきますので、
事前に確認することが大切です。
「高齢者住宅改修費支援サービス事業」や「すこやか住宅リフォーム助成事業」
などの名前で行なっています。
問い合わせは、各市町村の高齢者福祉課などにしてください。
福祉住環境整備のため大掛かりな住宅リフォームをする場合、
まとまった資金が必要ですね。
そんな時は、融資制度を利用しましょう。
助成金と同じく各市町村で違いは有ると思いますが、
「住宅資金融資制度」などと言う名前で行なっていると思います。
問い合わせは、各市町村の住宅課などにしてください。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)には、
60歳以上の方を対象として、
自宅のバリアフリー改修工事に対する融資制度があります。
その他には、銀行などの「リフォームローン」や「住宅ローン」などの、
融資を利用する方法があります。
ただし、銀行などの融資は一般の融資ですので、
特別な優遇措置があるわけではありません。
助成制度や融資制度の情報を集め、
賢く資金計画を立てましょう。
