福祉住環境コーディネーターの現状
福祉住環境コーディネーターの現状を見てみると、
福祉住環境コーディネーターを単独で仕事としている人は少ないようですね。
私のように、独立開業して福祉住環境コーディネーターの仕事をしている人もいます。
ただ、福祉住環境コーディネーターの仕事だけで生計を立てていくのは、厳しいです。
福祉や建築の仕事プラス福祉住環境コーディネーターというパターンがほとんどですね。
福祉住環境コーディネーター検定試験の受験者を見ると、
ケアマネージャーやホームヘルパーなどの福祉関係者や
建築士などの建築関係者が圧倒的に多いです。
福祉系・建築系の学生を含めると全体の70%となり、その他の職種や主婦は30%です。
つまり、福祉住環境コーディネーターの資格を、
サブ的な資格と捉えている方が多いからでしょう。
現在の仕事に役立てるために、
福祉住環境コーディネーターの資格をプラスする感じです。
私の個人的な考えですが、
福祉住環境コーディネーターを、専門の仕事として行うほうがいいと思います。
なぜなら、利用者さんの声を聞き、福祉・医療・建築の専門職と連携するからです。
福祉住環境コーディネーターとして、独立した立場で仕事をする方が、
偏りのないバランスの取れたより良いプランにできると思いますよ。
まだまだ先のことと思いますが、
福祉住環境コーディネーターの資格がメインになり、
福祉住環境コーディネーターが、独立した立場で活躍できたらいいと思います。
また、そういう立場になることが、
福祉住環境コーディネーターの本来の姿だと思います。
福祉住環境コーディネーターの現状が、良い方向に変化することを望みます。
