福祉住環境コーディネーター試験
福祉住環境コーディネーター検定試験には、
1級・2級・3級の種類があります。
2級と3級は年に2回の検定試験が実施され、同日の午前と午後に試験があるので、
2級・3級のダブル受験が可能ですよ。
1級は年に1回の検定試験が実施されます。
今までは、一次試験と二次試験に分かれていましたが、
2008年から統合され前半・後半という形式になりました。
1級の検定試験を受験するには、
2級の合格が条件となるので注意してくださいね。
検定試験の合格率は、3級では50%程度、2級では20~50%程度、
1級では7%程度です。(2007年・2008年のデーターより)
3級の試験は、福祉と住環境の関連分野に関する基礎的知識の理解度を確認されます。
試験方法はマークシート方式です。
第一分野・第二分野があり、ともに70%以上の正解が合格基準です。
2級の試験は、3級で得た知識を実務に活かすため、
幅広く確実な知識が身に付いているかを確認します。
また、各専門職と連携し具体的な解決策を提案できるかを確認します。
試験方式は3級と同じでマークシート方式です。
100点満点で70点以上が合格です。
1級の試験は、3級・2級の知識をもとに、新築・改修の具体的なプランニングができ、
安全で快適なまちづくりへの参画など、幅広い活動ができるかを確認します。
試験方法は、前半がマークシート方式で、後半が記述式です。
ともに、100点満点で70点以上が合格です。
福祉住環境コーディネーター検定試験申込みは、
東京商工会議所検定センターのホームページや電話でできますよ。
また、福祉住環境コーディネーター検定試験などに関する
質問・疑問などの問い合わせも、東京商工会議所検定センターで受けてくれます。
気軽に利用しましょうね。
