福祉住環境コーディネーターの資格
急速に進む高齢化を背景に、
住環境整備のコーディネート業務が必要となってきました。
そこで、福祉住環境コーディネーターの育成を主な目的に、
東京商工会議所が、1999年から福祉住環境コーディネーター検定試験を、
実施することとなったのです。
スタート時の福祉住環境コーディネーター検定試験は2級と3級でしたが、
2002年からは、1級の検定試験も実施されるようになりました。
福祉住環境コーディネーター検定試験は、
毎回何万人もの人が受験する人気の検定試験なのです。
福祉系の資格試験は、ほとんど「実務経験何年以上必要」、
「福祉系学校卒業の学歴」などといった受験条件がありますね。
しかし、福祉住環境コーディネーターの検定試験は、
年齢・性別・学歴・実務経験などの受験条件は一切ありません。
また、福祉系の資格試験は一般的に年1回の受験チャンスしか有りませんが、
福祉住環境コーディネーターの2級・3級は、年2回受験のチャンスがあります。
この辺が、福祉住環境コーディネーター検定試験の人気の秘密かもしれませんね。
福祉住環境コーディネーターの資格は、
介護福祉士やケアマネージャーなどの国家資格と違い民間の認定資格になります。
検定試験に合格すると、東京商工会議所より検定試験合格証(名刺サイズ)が届きます。
福祉住環境コーディネーターは、民間の認定資格ですが、
社会貢献の面から考えると国家資格に匹敵するのではないかと思いますよ!?
どんな資格でも、その資格を実践で活用しなければ意味がありませんね。
福祉住環境コーディネーターの資格も同じです。
福祉住環境コーディネーターの資格を活かし、あらゆる面で活躍していきましょう!
